コロナウイルス関連情報掲載のチョコラム

  

BJチョコラムとBJピーススクランブル
バックナンバーℜ新型コロナウイルス関連

メルマガ詳細

1999年から現在まで、メルマガ全5000部以上発行中。 ブラックジャックチョコラムとブラックジャックピーススクランブル、通称BPSは、当初は別の内容でしたが、現在は多忙のため同じ内容です。 また地震予報メルマガは有料ですが、BJチョコラムとブラックジャックピーススクランブルは、無料です。

現在、多忙のため、数カ月間発行しておりません。その代わりに書籍を販売いたしました。 コロナウイルスの正体、ワクチンの本当のリスク、オリンピックが原因で感染拡大の証拠など、 これまで詳細を伝えられなかったことを出版して、国内外に警告を提唱することになります。 CNNなどの報道、各国政府機関の情報、他の出版物などの情報を鵜呑みにしてはいけません。 陰謀論ではなく、真の科学者として、科学的に全ての謎を解明いたしました。アマゾン販売サイトは↓↓↓

隠され続けてきた真実。新型コロナとは「空気感染するエイズ」 オンデマンド (ペーパーバック版)

日本人の二人に一人が「ガン」になる理由「あなたは、原発事故が原因で、ガンになる!汚染水と原子炉デブリの真実」

最新版コロナウイルス関連メルマガ2020年2月からの記事。ウイルスに関しては1999年から小論文記事で警告しています。

テレビやメディアで放送しない本当の新型コロナウイルス事情

新型コロナは「空気感染するエイズ」
1年前から、エイズのようなウイルスと指摘しているように、やはり今回のウイルスは 「空気感染するエイズ」と思えるのである。
証拠として
1肺炎や発熱、リンパ節が腫れる、咽頭炎、皮疹(ひしん)、筋肉痛、頭痛、下痢など症状が同じ
2細胞内に侵入しエイズのように、リンパ球の約80パーセントを占める「T細胞」に感染するという仕組みが同じ
3インドの学者が、エイズウイルスと同様のRNAが含まれていることを発見して発表。(しかし一部が似ているだけと、もみ消される)
4mRNAワクチンには、エイズウイルスのRNAが含まれる https://karyukai.jp/column/4093
5エイズの治療薬が効果を発揮
6エイズウイルスと形状が似ている
7エイズ同様、ADEが発生する
8子供は重症化せず、免疫の弱い高齢者や疾患者が重症化する

これだけの証拠があれば裁判でも勝てるほどである。 これらの事から、子供が重症化しないではなく「数年後発症する恐れ」 後遺症ではなく「症状」である。 しかし、全ての国のニュースでは、現在も「新型コロナ」 おそらく「空気感染するエイズ」と報道するとパニックになるから? ここで注意しなければいけないのは、ワクチンには、エイズウイルスのRNAが含まれるである。 つまり「ワクチンを打つとエイズになるのである」 また、ワクチン推進派は「mRNAワクチンは核内に侵入しません」と主張するが 普通のウイルスは核内で増殖するのが常識であり、ワクチンで作られたウイルスは確実に、核内に侵入する。 そもそも、これまでのデータを元に数学的に、ワクチンを打つことで、感染を20分の1にできるが 現在の感染率は100分の1。ところが、ワクチンを全人類に打つと、100倍という事に
つまり、感染者が、5倍。 そして、ワクチンで死亡する確率が、ウイルスで死亡する確率の10分の1なので ワクチンを打っても死者が半減するだけ。 半減は良いかもしれないが、遺伝子操作ワクチンを打つことで、エイズになり 失明するなど様々な副作用に襲われ将来大変なことになることを考えると、打ってはいけない。 ちなみにエイズの治療薬をファイザーが売ってます。

mRNAワクチン接種の目的の1つは、無害ウイルスで、有害ウイルスからテリトリーを奪う事である。
(五輪を強行する連中を信じるのですか?) これは、数年前私が人工細胞にウイルスを感染させ、ウイルスファームを形成することで パンデミックを防ぐという発明に似ているのだが・・ 現在、旧型のウイルスから、インド型など新型に入れ替わるという現象がそうであり、 ウイルスは野生の動物のように同胞でテリトリーを獲得しようとする。 そのため、多くの人にmRNAワクチンを接種し、人体でウイルスを培養させ ワクチン接種後「マスクは外しても良い」として、培養したウイルスを 外部へ放出させるというのが、当局の目的と思える。 匂いの正体は分子であり、また体臭が誰にでもあるように、人は体内の物質を放出させる。 つまり、接種したワクチンや培養されたウイルスは、接種者から放出されるのである。 子供に打つなと言うが、親が打ち同じ室内に居れば子供が吸うことになる。 このような方法は、何処でも研究されているが 本来は、私が考案したように、人工細胞で実施するべきであり、また無害ウイルスが勝つという保証もなく 新型の有害ウイルスに変異するというリスクや 摂取した人の体に今後どのような欠陥が現れるかというリスクも考えると実施するべきではない。 この事実を説明せずに、世界の当局は実施している。 このワクチンを接種した人が集い五輪強行、恐ろしい世界に我々は住んでいる。 (英国で数年前、ユートピアというドラマがあったが、現状は全く同じ)

オリンピック強行によって、感染拡大
今年の4月、初めて東京でデルタ株が発見されたが、これは発見であり 4月に初めて感染者が発生した訳ではない。 数か月前から、無症状の感染者が発生していたが、確認できなかっただけである。 よって「オリンピックが原因で感染拡大したのではなく、デルタ株の流行と オリンピック強行によって、国民の危険意識が緩んで感染拡大している」という 噂は正しくない。 そもそもデルタ株と一区切りに、メディアは報道しているが それぞれの国によって、デルタ株のゲノムは違うのである。 ウイルスは、体内で増殖し、増殖時に変異が発生する。 よって、日本に上陸し、日本人に感染した時点で変異している。 国内で、今年の初めから存在していた日本産のデルタ株は、数か月間 感染拡大せず、6月に感染者は激減し、医療ひっ迫の心配もなかった。 しかし、6月1日からオリンピック関係者が毎日数百単位で来日し 海外で猛威を振るう海外産のデルタ株が、国内に流入し始める。 (五輪特例で、五輪関係者様御一行は、14日間の隔離も無く、スルー) (ちなみに、日本人が海外から帰国しても14日間隔離され、子供に会いたくても予算が無くて空港から出られず、 そのまま国外退去する例もあり、報道されている) そして、7月17日にピークを迎え、当日頃から都内で感染者が激増。 ニュースでも報じられたように、ウガンダ産のデルタ株に感染したウガンダ人が 逃走、国内でウイルスをばら撒きまくるなど、次々に五輪関係者の感染が確認され始める。 CDCは「水疱瘡に匹敵する感染力で、1人が8人から9人に感染させる」と 発表したが、この数字は平均値であり、感染させない人もいれば スーパースプレッターのように1人で数百人に感染させる人もいる。 つまり、海外から1人のスーパースプレッターが来日すれば 現在のように、国内で感染が爆発するのである。 感染拡大を防ぐ一番の方法は、閉鎖であり、門を世界に開放してしまった 政府の暴君は、明らかに失策である。 よって「オリンピック強行によって、感染が拡大した」という事になる。 http://chng.it/R69Vb8bpqK 彼らに責任を取らせる必要がある。 また五輪組織委員会は、PCR検査しているというが PCR検査の精度は、6%程度、全く信用できる検査ではない。 全選手の血液検査が必要なのである。 おそらく選手の殆どが感染し、数年後大変なことになる。 (詳細は、本で出版します。書店で立ち読みしてね) 大本営は戦争に負けていながら、勝っているとプロパガンダしたが 現在もコロナに負け続けているにも拘らず、五輪で勝っているとプロパガンダ。 全く変わっていない、この国は・・・

次は空気感染するエボラ、ニパなど、致死率が90%のウイルスの誕生
現在ワクチンを打つことで変異ウイルスが発生すると言われているが 日本も含めエボラ、ニパなどのワクチンも既に作られ臨床試験が行われている事実がある。 そして摂取された人が普通に、その辺を歩いているのである。 よって、エボラ、ニパが変異し、空気感染する可能性を秘めており そちらの方がもっと心配であり、危険な臨床試験は、法律で禁止するべきである。

ワクチン接種後に、副作用を起こす原因解明・特に若年層はワクチンを打つべきではない。
26歳の看護師が亡くなる、米国でmRNAワクチンを打った若年層数十人に心筋炎症状など、 若年層を中心にワクチン接種後、副作用によって、重症化あるいは亡くなることが続いている。 (アメリカでは、既に4000人以上死亡) (日本でもTVカメラ取材中に、接種後直ぐに痙攣を起こし救急車で搬送されるニュースが放送されている) この原因は、人体のエナジーに関与している「ミトコンドリア内のRNA」による副作用と断定する。 若年層のミトコンドリアは活発であり、加齢により機能は低下し また受精時、父方のミトコンドリアは分解され、母方のミトコンドリアだけが残る。 (母方のミトコンドリア遺伝子しか子供に伝わらない) 細胞内で、DNAからRNAを経由し、タンパク質・細胞が形成されるが、 前記のように、男のRNAは分解されやすく、女のRNAは、異物に対して強い抵抗力を持っている。 このため、RNAワクチンに対して、男のRNAは分解され細胞が形成されない副作用によって心筋炎などが発生 女のRNAの抵抗力によって、ワクチン・耐性ウイルスと反作用の効果・サイトカインストームによって 脳梗塞など副作用が発生しているのである。 よって、若年層、特に子供にRNAワクチンを打つべきではない。 また、高齢者に関しても、ADEという事が伝えられており、ワクチンは万能ではないし、 ワクチンで今回のパンデミックは解決しない。

下記は、ユーチューブで公開していましたが、コロナ関連なのでBAN。そのため、上記のサイトに移しました。経済優先で、真実を隠蔽するのが、当局ら支配層の考え。

新型コロナは、空気感染するHIVの証拠論文。英語圏で、パニックになったので、2週間後に、取り下げられています。 証拠論文です。インドの学者が、新型コロナのゲノム解読。結果HIVのゲノムの一部を発見。

地獄のオリンピックと人体実験ワクチン
mRNAワクチンとは、ワクチンではなく「遺伝子治療」である。 従来のワクチンは、不活化ワクチンという物であり、簡単に言えば「ウイルスの死骸」 この抗原に対応する抗体の発生により、重症化を防ぐ。 それに対し、mRNAワクチンは「ウイルスの素・種」であり、接種後体内で無限にウイルス形成され、 この抗原に対応する抗体の発生により、重症化を防ぐ。 つまり、前者は、体内でウイルスが増えることはなく、後者は、無限に体内でウイルスが増え続け 他者へもウイルスを感染させる可能性があり、また体内で変異ウイルスが形成される可能性がある。 証拠して、臨床試験されたイギリス、ブラジル、南アフリカなどで変異ウイルスが発生している。 またイスラエルでは、ワクチンの接種後直ぐ感染者が増加している事実がある。 さらに、体内には元々RNAがあり、RNAによりタンパク質が形成されているが 外部から入れられた第三のmRNAと混ざり、本来のタンパク質が形成されず細胞が癌化する可能性もある。 ちなみに、現在コロナに対応した不活化ワクチンは、中国が3種、ロシアが1種「コビワク」採用され 日本では、1種開発中であり、こちの方が安全なのである。ただしADEの可能性も否定できない。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55657280
よって、mRNAワクチンを接種した五輪選手がバブル形式の選手村に集まると 閉鎖されて感染が爆発的に増えたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」と同様の事が発生する。 集まった選手によりウイルスが、ばら撒かれ選手が次々に感染、そして変異ウイルスが複数発生 選手村は地獄と化すのであり、死にたくなければ五輪に参加するべきではないのである。 当然、感染者は選手に留まらず、国民にも感染し、世界に蔓延することになる。 これが人類滅亡の引き金になりかねないのであり、五輪は絶対阻止するべきである。

強行したら人類滅亡の引き金になる。
生物学的に、ウイルスは、他のウイルスと合体することで変異・進化する。 コウモリに感染するウイルスが人間に感染するウイルスに変化した理由が、ウイルスの合体である。 コウモリ由来のウイルスと、人間に由来するウイルスが、合体することで 人間に感染するウイルスに変異したのである。 よって世界中から一度に9万に来日するオリンピックで、確実に変異株が発生する。 エボラ、インド型、ブラジル型などが、合体して スーパー耐性ウイルスが発生し、ワクチンも薬も効かず、致死率が飛翔的に高くなる。 また人は、運動すると酸素を、10倍以上消費する。 安静時の体内酸素消費量は1分間に約300mLであるが、運動時は、3000mL以上 つまり、普通の人よりも、10倍以上感染しやすくなる。 そして、吸った量だけ吐き出すため、10倍以上、他人に感染させる。 証拠として、野球選手、力士、jリーガー、全国の運動部が次々に感染している。 (現在、子供の重症化がクローズアップされているが、前記の事から 運動会、運動部は、即禁止にする必要があるが、政府やテレビ局はオリンピック強行のため、警告や報道もしない) つまり、オリンピック強行で選手が次々に感染することになる。 そして、関係者らに感染させ、都内は地獄と化す。 五輪選手はスーパースプレッターであり、彼らが国内で クラスターの原因になり、オリンピック後は、オリンピック株という強力な スーパー耐性変異株で国内は地獄と化し、 感染した各国の選手が、帰国し母国でスーパースプレッターとなり 全世界に、凶悪な変異ウイルスをばら撒き文明崩壊した結果 「武漢よりも、東京の方が悪い」「日本のせいで、世界が崩壊した」となる。 さらに、PCR検査の精度は、6%であり、94%の陽性者が 陰性と判断され入国することになる。 ワクチンにしても、SARS同様、今回のウイルスもADEという ワクチンを打つことで、感染しやすくなるという特徴を持っている。 そのため、現在医療従事者が、ワクチン接種後に感染し続けている。 今回のウイルスは、重症化する前の無症状時に、ウイルスをばら撒くという 特徴を持っており、重症化した人からは感染しにくいウイルスである。 そのため、重症患者を扱っている医療従事者の感染は、ほぼ報告されていない。 よって、ワクチンを打ったことが原因で、医療従事者が感染している。 これが、ADEの恐怖である。 また、今回のウイルスは、血栓の他、 血小板減少や白血球減少など 血液の作用を阻害することが確認され、今後感染者が白血病になる可能性もある。 この場合、子供がその病になると、死亡率は高く、子供は大丈夫という事は通用しない。 さらに、今回のウイルスは耐性ウイルスであり、感染が繰り返されることで 悪化率が高くなるという事も考えられ、そのために子供が重症化している。 耐性ウイルスは、免疫を得れば得るほど危険になる。 ウイルスの流行が長引くことで、感染する回数が増え 初めは高齢者だけであったが、次は、50代60代 現在は、20代10代も関係なく重症化となり、今後、子供が次々に亡くなることになる。 子供支援と政府が語るが、その逆の行為が、オリンピック強行である。

新型コロナウイルスと言うべきではない。
国内外のテレビでは「新型コロナウイルス」と報道しているが、 正確には「新型SARS」(最新型コロナウイルス)である。そして「風邪ウイルス」ではなく「肺炎ウイルス」と 正確に報道するべきである。 2003年に確認されたSARSの新型であり、旧型SARS(新型コロナウイルス)のRNAが変異し、感染しやすくなったのが 今回のウイルス「新型SARS」(最新型コロナウイルス)である。

新型SARS(最新型コロナウイルス)の特徴
旧型SARS(新型コロナウイルス)の際は、感染力が低かったため中国だけで感染が終息し また2009年にメキシコで発生し、アメリカで15000人の犠牲者を発生させた 豚インフルエンザウイルスは、スペイン風邪と言われたインフルエンザの新型であったため 世界中の殆どの人が抗体を先祖から受け継いでいたため、パンデミックには至らなかった。 しかし、今回の新型SARSは、2003年時に中国だけで終息したため 殆どの人が抗体を持たず、感染力が強いため危険なのである。

次にパンデミックを発生させるウイルス予測
2012年に発見されたMERSは、今回の新型SARSと同じ、新型コロナウイルスであった。 ちなみに、元々はヒトコブラクダが保有しており、人に感染し、致死率は、36%であった。 このコロナウイルスが、今回のように変異し感染力を高めると危険である。 またニューヨークの動物園で今回の新型SARS(最新型コロナウイルス)がトラに感染したというニュースが先日あった。 このことから当然ビックキャットからも何らかのウイルスが人に感染するという事が分かる。 そして現在注目されているビックキャットに感染する不思議なウイルスがある。 そのウイルスは、ビックキャットに感染すると「感染したビックキャットは警戒心が無くなり 異常行動を起こす」という。つまり、脳の機能が停止しするという事であり、当然危険である。 既に掲載したが、日本ではエボラよりも怖いウイルスが、普通の住宅街に存在し ここから始まる危険性も秘めている。 https://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2019/05/0530.html

可視化アプリ
必死で政府は検査せず感染者数をごまかしているが、 壁や空気中のコロナウイルスをスマホ程度で可視化する方法は既に考案した。 当然症状が出ていない感染者も特定できる。 これを公開したら政府はどうするか?

感染拡大が止まらない理由
GOTOによる物である事は確かであるが、その他にも複数存在する。 除菌・殺菌というが、ほとんど無意味である。マスクも100%防げないという事実もあるが 除菌・殺菌に関しても、ウイルスは菌でないため、あまり意味はない。 特に、冬に関しては、元々寒くなると、菌は活動しない。 夏に、怪我をすると化膿し、傷口は治りにくいが、冬は、手がひび割れても直ぐに治るのも このためである。 夏は生命活動が活発だが、冬になると悪玉菌も善玉菌も活動しなくなる。 よって、除菌・殺菌は無駄。 前回、掲載したように、冬感染しやすいのは、人の免疫が弱くなるからである。 これも、体内の善玉菌活動が弱くなるからであり、結果免疫が弱くなる。 それなのに、除菌・殺菌して、肺から吸うと、益々免疫が弱くなるため 除菌・殺菌は、しない方が良い。 とにかく、室内を、25度以上にするなど、暖かくする方法が有効である。

拡大を抑制する方法・スーパー・スプレッダーの存在
メディアは、ほとんど報道しないが、スーパー・スプレッダーという存在がある。 通常の人よりも、何らかのウイルスに感染した場合、 通常の人よりも、ウイルスを撒き散らす・拡散する体質の人がいるのである。 これが、感染拡大に繋がる一番の理由である。 「クラスターが発生した」と報道されるが、この原因は、店ではなく人である。 クラスターが発生する一番の原因は、スーパー・スプレッダーの存在なのだ。 しかし、差別に繋がるため、報道されていないと思われる。 スーパー・スプレッダーを監視し、情報を公開しなければ、おそらく感染拡大は防げない。 スーパー・スプレッダーを隔離するしかないのである。これが現実・・ また、学校閉鎖も必要になっている。 症状が無い、子供が感染を拡大させている。 おそらく、多くの家庭で、孫が祖父祖母に感染させているというケースがある。 この場合、亡くなった時、孫は一生「殺してしまった」というトラウマが残る。 この精神的ダメージも問題であり、学校閉鎖が必要である。 また、感染経路が分からないというのは、ほとんど電車と推測できる。 完全に閉鎖させた空間で、1人が感染していると、全員に移る可能性があるのは常識。 現在、家庭内感染が、多いが、これは問題ではない。 家庭内は当然であり、家庭の誰がどこで感染したかが問題である。 さらに、感染抑止は、検査だけである。 正確な情報が無ければ、感染拡大は防げない。 よって、全国民のPCR検査が必要であるが、当局もメディアも動かない。

ワクチンを打つべきではない。
政府は、ワクチンで全てが解決すると思っているが、そうではない。 まず後遺症のある患者が、PCR検査では陰性、検体検査で、ようやく陽性と診断され 新型ウイルスの後遺症と診断されたように、的中率が、6%前後と言われているPCR検査では、意味がない。 そもそも全国民を検体検査しないため、正確な感染者が分からず 多くの国民は「感染者がまだ少ない」と思い込んでいるため、 感染者に対する誹謗中傷や、感染者が自殺するなどの悲劇が発生している。 またワクチンを感染している人に、打つと悪化する恐れがあるため、検体検査が必要であり、 また既に抗体のある人に、ワクチンを打つ必要がないため、抗体検査が必要である。 前記が常識であり、政府からは、そのような話が出ないのは悲劇である。 また、2003年のSARSに対して、ワクチンや治療薬を使用すると悪化するという事実によりSARSのワクチン開発を断念している。 前記の事から、現在イギリスやイスラエルで患者が増加しているのは、ワクチンによる副作用と推測する。 イギリスでは、昨年の12月8日にワクチン接種開始、12月14日に、変異種が確認されている。 これは、感染者にワクチンを打ったため、ウイルスとワクチンが融合した結果と推測する。 イスラエルでは、12月19日にワクチン接種開始、そして現在、感染が拡大している。 スペイン風邪のウイルスでは、免疫が無い若年層が犠牲になったが 今回のウイルスは、逆に免疫が有る高齢者が犠牲になっている。 これは、珍しい現象であり、新型ウイルスSARS2の特徴である耐性が、原因と思われる。 そのため、ワクチンや治療薬で悪化するということが、SARSで発生した。 つまり、免疫があると悪化することが確認されているにも拘らず、ワクチンを打つということは自殺行為である。 そして現在、日本では20代が多く感染していることから、ウイルスは学習し さらに耐性率を高めて、日本版の変異種が発生している可能性があり、 若年層が無症状で感染しているというのは、まさにワクチンを接種している状態と同一であり 免疫を持った若年層が今後重症化する可能性を示唆している。 また政府は、16歳以上を対象としているが、それ以下が無症状で感染拡大の役割を 果たしているため、政府の計画は、全く意味不明である。 ちなみに、現在の首相は、頑固だが、アルツハイマーの初期症状は「頑固になる」である。

太陽コロナの話
地球の気温の平均が15度の理由は? とち尋ねられると、ほとんどの人は「太陽の温度が6000度だから」と答える。 しかし、これは間違いである。 もし、それだけの温度ならば、地球の平均気温は、マイナス200度程度である。 たった、6000度なら、水星でも寒いぐらいである。ちなみに、カーボンヒーターの表面温度は、800度。 6000度という温度は、大した温度ではないのである。 それならば、なぜ地球に液体の水があるのか。
理由は、コロナの温度が100万度以上だからである。このコロナがあるから、地球の平均気温が15度なのである。 すると、現在調査が進んでいる系外のハビタブルゾーンと言われる生命活動が可能なゾーンの認識に可なりの誤差が生じているという事実が分かる。 コロナが無い恒星や、小さくてもコロナの温度が300万度など、様々なことが 想定されるため、生命が住むと思われている惑星や衛星や恒星の認識が可なり違ってくるのである。 当然、太陽のコロナの温度も何時も同じであったという証拠はない。 過去の大量絶滅の原因は、太陽コロナの温度変化ということも考えられる。全球凍結や、急激な高温化も・・・ 現在の地球の科学は、その程度であり、メディアや学者が言っているからと言って、それが真実ということではない。 昨年話題になった、オウムアムアという系外物質についても、人工物ではないという意見が大勢を占めているが、 もし、そうでないのであれば、太陽の重力に逆らい、第三宇宙速度以上で方向転換した理由を説明するのであれば、 太陽系内に惑星の軌道を変えるレベルのダークマターが存在するということになる。 前記が事実であれば、当然地球の軌道も変更する力があるだろうし、 また衝突したら、衝突する側の地面は成層圏まで一気に引き付けられ、その後一瞬で、地表に落下、 衝突する反対側では、地面に一瞬で押しつぶされ、その後一瞬で成層圏まで一気に引き上げられ宇宙空間に 飛び出てしまう。これが事実であれば、当然マイクロテクタイトが地球に降り注ぐため、 恐竜が絶滅したのは、彗星の衝突ではなく「ダークマターが衝突したため」ということになる。 前記が、事実の可能性もあるし、そうでない可能性もあるが、これが科学という物である。

未知のウイルスを人工的に変異させたのが、今多くの人に接種されようとしているワクチンです。
多くの科学者や医師が反対しているにも拘らず、メディアや政府が、なぜ打たせようとしているのか? 一方的に反対意見を消してまで、また反対意見をフェイクとか陰謀論者などと中傷までして、そちらの方が不思議である。 ちなみに、最新情報では、イスラエルで摂取したところ、0.25%が重い副作用を発症している。 前記を日本に例えると、30万人であり、現在の亡くなった方を遥かに上回る数字である。 それだけのリスクがあり、また亡くなる人も万単位になる可能性もある。そこまでして強制的に打つ理由があるのか? そもそも今回のウイルスは、後遺症(ウイルスがエイズウイルスのように体内に留まっているため)というリスクも存在し、 ワクチンを打つことで、同様の後遺症や突然死が数か月後に発症する恐れもあり、 臨床試験を1年もしていないのに打って良いのか?薬害に繋がるのでは・・という疑念がある。 またワクチンを打つことでエイズのように、子孫へワクチン(薄めた毒)が遺伝する可能性もある。 副作用が頭痛や筋肉痛、めまいというのは軽いかもしれないが 人間が痛みや不快を感じるのは、人体が危険を察知する仕組みでもある。 テレビでは、作った人が安全とインタビューで答えていたが、それは当然そう言うだろう。 反対の意見は、ネットだけに留められ、テレビでは全て肯定派。 SARSのワクチンが認可されなかった理由は「ワクチンを接種すると悪化するから」であった。 そして、今回のウイルスは別名「SARS2」そもそも、抗体があると悪化しいる事実がある。 スペイン風邪の時は、抗体が無い若者が犠牲になり、 今回は、免疫が弱い高齢者や疾患者が犠牲になっている。そして、ワクチンを打つという行為は「抗体を作ること」 高齢者は、長く生きているため、4000種類あるコロナウイルスに何度も感染している。 よって、元々コロナウイルスの抗体を何度も得ているのである。にも拘らず、犠牲になっているのが、今回の別名「SARS2」 また、日本の抗体率は1%に対し、イギリスは20%、ブラジルの一部地域では60%、南アフリカでは63%である。 つまり、抗体を持った人が多いと、犠牲者が増え、そしてウイルスは変異するのである。 よって、この後イスラエルで変異が発見されると推測する。 これらの変異が当初「エイズはゲイだけの病」と間違えて認識されていたように 「若者や健康な人は安全」という認識は、否定される時が来る。 ちなみに、抗体と免疫の違いを分かりやすく言うと、 前者は「個別の病に特化した専用兵器」後者は「万能兵器である」 別名「SARS2」は耐性ウイルスであり、抗体に耐性している。 よって、「万能兵器である」免疫を高める治療薬が有効である。

オリンピックも危険な行為である。
オリンピックには、110カ国以上から、数万人の関係者が来日する。 生物学の常識として、生物多様性という物がある。これは、ジャングルのような植物が多様な場所では、昆虫や動物も多様になるということであり 当然、ウイルスも人種が多様だと、感染率が上がり、また変異する。 現在、人種が多様な国ほど、感染が悪化し、日本のように、ほぼ単一だと被害が少ないという事実がある。 また、全ての人は、何らかのウイルスを保有しており、ウイルスは、ウイルスと合体して変異する。 多くの国から多くの人が訪れると、様々なウイルスの接触により、変異が発生するのである。 これが、オリンピック変異である。 また、感染しても症状が無い若者がスーパースプレッターになっているという事実もある。 クラスターが発生した場所では、必ず若者が確認されている事実から推定できる。 (感染経路不明は、前記と町で、擦れ違っている)

当初からオリンピックの招致には反対論が多かった。
理由は、イギリスもスペインもギリシャも五輪後に、経済が悪化している。 元々、五輪は赤字が常識。ある意味「ババ抜き」であった。 それを、ロサンゼルス1984年の時、米実業家が、ポケットマネーで招致して初めて黒字になり、 現在に至っているが、近年はテレビの放送権マネーにより競技が増えすぎて、赤字が続いている。 当然、今回やったら無観客で、赤字はさらに拡大して兆単位。若者が今後税金で支払うことになる。 さらに、既に3500000000000円注ぎ込んでいる。 これだけでも全国民に、30000円配ることが出来た。 反対したにも拘らず、電通やテレビが儲かるから世論操作して、見てのとおりである。 裏金で、賄賂をIOC委員に渡して招致に成功。 その付けを国民が支払うことに・・・
追伸
近代五輪の父はヒトラーである。 ヒトラー・ナチ主催のベルリン五輪から「聖火リレー」「初のテレビ中継」 「ドキュメンタリー映画」が始まり現在に至る。

日本人全員が打つと、2000人以上が確実に亡くなる。
ワクチンの接種後に「くも膜下出血」で亡くなったという事実は、ワクチンの副作用によるものである。 そもそもワクチンとは「人工的にウイルスを変異させたもの」であり、 新型ウイルスの症状の1つに「脳卒中」が挙げられている。 脳卒中とは、3つに分類され、脳の血管が詰まる「脳梗塞」脳の内部で出血する「脳出血」 脳を包む、くも膜の下で出血が起こる「くも膜下出血」があり、既に 感染したことを、明かしている爆笑問題の田中裕二氏が同じく「くも膜下出血」で先日まで入院している。 明らかに、ワクチンの副作用と考えられるが、前記の事実を認めていない 政府の「お抱え専門家」は、当然のように否定・・・ また既に、ノルウェーでは、新型ウイルスのワクチン接種により23人が亡くなり、 アメリカでは、6300万回を超えるワクチン摂取で、1099人が亡くなっている。
(2020年12月14日から2021年2月7日までの間、接種後に死亡が確認された人が1170人というニュースも) 前記を、日本に当てはめると「2000人以上が亡くなるのである」 そもそも、2003年のSARSに対するワクチンや治療薬の臨床試験では 「摂取すると悪化する」と理由で、断念されている事実がある。 (前記は、NHKBSで昨年度放送) ウイルスで亡くなるか、ワクチンで亡くなるかという選択の状況になっているにも拘らず 政府は「国民全員に摂取する」「世界から人を集めて、オリンピックをやる」と言っている。 明らかに、この国の政府は、狂っている。

人工ウイルスの可能性を考察
陰謀説として取り扱われているが、科学的には可能であり、その可能性は否定できない事実がある。 現在、DNA治療が世界各国で研究されているが、遺伝子治療用ベクターには、ウイルスを使用したものがある。 ウイルスを運び屋として、患者の細胞に目的の遺伝子を送る技術である。 当然ながらウイルスベクターは細胞内に侵入する。 前記、性質は、現在パンデミックの原因になっているウイルスそのものである。 仮に血友病のために考えられたと推測すると、人工的に血液を固める作用がある。 この治療法を実験していた研究者の予想に反し、感染ウイルス化し、 事故によって、外部へ排出され、現在に至ったと考えることが可能なのである。

E484Kという日本型変異の恐怖
現在大阪でN501Y変異ウイルスが猛威を振るっているが、 これは、501番目のアミノ酸、アスパラギンがチロシンに変化したものであり、 チロシンに関しては、健康食品に使用されるなど、左程毒性はないが ウイルスの部位として、感染力を高め猛威を振るっている。 それに対し、仙台で流行の兆しを示しているE484Kは、 484番目のアミノ酸、グルタミン酸がリシンに変化したものであり、 リシンは、毒そのものであり、より危険な変異と断定できるのである。 イギリスは、前記だけ、南アフリカとブラジル型は、双方の特徴を持ち 日本型は、後記だけであり、順に、毒性が強くなっている。 このE484Kが今後日本で増え続けていくのは確実であり、 アメリカやブラジルのように、子供や若者を含め、深刻化する可能性が高い。 にも拘らず、相撲や野球は普通に試合し観客を入れ、五輪まで開催しようとしている。 生物学として、ウイルスは、他のウイルスと合体して、進化・変異する。 証拠として、二つの変異を持ち備えた変異ウイルスが確認されている。 世界中から、選手が来たら東京でウイルスが混ざる・合体する。 アメリカなど、深刻な国の共通点は、人種が多いこと。これも証拠。 五輪後、最悪のシナリオとして、 東京を核攻撃するか国連で話し合われる事態に、なりかねない。 それほど、リスクがあり、五輪開催・単なる世界運動会開催は危険なのである。 ちなみに、危険罪という法律があるが、これは死刑が適用され、 この危険罪に匹敵するような政策・対策を政府や当局は行っている。 感染対策というが、一番の感染対策は、全国民の検体検査であり 情報戦がカギの戦いに於いて、現在の隠蔽作戦では、正確なデータが得られず 対策の使用が無い。これは、第二次世界大戦で犯した大本営の失策に共通する失態であり、 このままでは、日本は確実にウイルスとの戦いに敗北する。

郵便物にもウイルス
研究で、壁に付着したウイルスは、数日間生存しいるという結果が出ている。 当然、服や書類などに付いたウイルスも同様である。 つまり、東京からの郵便物にもウイルスが付着している。 このことが、パンデミックの1つの原因であり、政府も含め 当局は、警戒も警告もしていない。 これは、感染経路不明の1つの原因でもある。 人の往来だけではなく、不要な書類も郵送してはいけない。 そして、損害賠償の対象でもある。 また、全国へ広がったのは、主に新幹線が原因と考えられる。 前記駅がある都市部から、地方都市へ感染が広がったというデータがある。

結局競争という事情か
BCGに効果がある場合など、現在世界中で行われている新薬研究が無駄になり 医薬品会社の儲けが吹き飛ぶ。その理由から、情報を隠蔽している可能性も否定できない。 また日本の場合は、隠蔽しやすいという事情も確かにある。 1人暮らしの人が亡くなっても検査はせず、直ぐに火葬する。 つまり、日本の犠牲者数は、現在、信用できない。

鳥インフルH5N8亜型、ヒトへの感染をロシア初確認
ヒトからヒトへは、現在、感染していない。ということだが・・ ヒトに感染するウイルスに、なっているという事。 そして、インフルエンザウイルスの特徴は「ウイルスが体内ぞ増殖し、 感染者が重症化すると、その患者がスーパースプレッターになり、ウイルスを撒き散らす」 そして、ヒトからヒトへと、感染することになる。 よって、今回のウイルスのようになるのは、時間の問題。 ちなみに、スペイン風邪は、鳥インフルエンザの変異であった。 そして、抗体を持っていない、子供や若者を中心に、約100年前、 全世界で、1億人、日本では39万人が、亡くなっている。 (当然、今回の新型ウイルスの抗体は、全人類が持っていない) また、当時は現在のように海外旅行などという文化は殆どなかった時代である。 そして、2009年、スペイン風邪のウイルスが変異し、豚インフルエンザとなり、 メキシコを中心に猛威を振るうが、当時オバマ大統領だったため、 CDCが即座に対応し、世界的パンデミックを阻止している。 (ちなみに、ブタの臓器は、人に移植できるほど、遺伝的に近い) 今回の新型インフルエンザウイルスは、人類にとって 全くの新型であるため、SARS2のようになる 可能性は高いと考えられ、また犠牲者は、若年層にも及ぶと推測する。 ただ、インフルエンザに関しては、ワクチンの実績があるため 抑止は、新型SARS2よりも安易であろう。

ネコからも感染
先日、NYの動物園のトラに感染したというニュースがあった。 よって、トラはネコ科であるため、同じネコ科の飼い猫にも感染する可能性が出てきた。 そのため今後は、猫にも(最新型コロナウイルス感染)注意が必要である。

外出時は、サングラスや眼鏡で、目からの感染を防ぐのも必要である。

2012年、中東でMERS-CoVが発生した1つの理由
現在、携帯電話の電磁波の影響により、温暖化、腫瘍、ポールシフトなど 様々な悪影響が発生している事実がある。 そして、磁極移動という悪影響も1990年代から確認されている。 ちょうど携帯が流通した時点と一致し、約30年間に渡り磁極が毎年56キロ移動している。 つまり、磁極が反転する距離は20000キロ、そして既に約1500キロ以上移動したという事は、 約7.5%磁極が移動したという事である。 2003年のSARS、2009年の豚インフルエンザ、2012年のMERS-CoVと 近年新型ウイルスが続々発生し、また緯度も様々な場所であることから 磁気の低下や磁極の移動が関係していると考えられる。 ウイルスは、宇宙から飛来するという説があり、磁力線の弱い地点や極から 地球に降り注ぐという。 その証拠として、地磁気の世界磁気モデルの西偏と東偏の境目 https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/menu01_index.html そして、放射線が強い地点には、ロシア、香港、中東、中国、中米など 新型ウイルスが発生した場所と一致する。 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/attach/201510mat1s-01-6.pdf

国内含め世界各国で感染者が増加している1つの理由
現在、PCR検査が行われているが、このPCR検査の精度が悪すぎるためである。 ウイルスの量が少なければ感知できないのであるが、 そもそもコロナは腸に感染しやすく、口や鼻の粘膜で検査するPCRなどでは 感知できるはずがない。腸を検査するのがベストであり、現在のPCRでは無意味。 つまり、感染していても陰性という結果が相当数発生しているため 陽性の感染者が安心して外出し、人と接しているためである。 これが国内だけでなく世界各国で発生している。 この検査体制を変えなければ、増加傾向は変わらない。 おそらく、現在発表されている数の数十倍(検査した人) また検査していない人を含めると、最低でも数100倍は感染者が存在する。 日本人が重症化しないというのは、ウイルスの変異を考えると もはや神話であり、隔離政策が必要な事態である。
(ちなみに、サイトには、免疫効果に関し腸内菌の事が多々あるが そもそも、これを報じたのは、私であり、殆どはパクり記事。著作権侵害。 オリジナルを表示できないgoogle検索の弱点でもある)
(元ネタは、2003年の私の記事である。)
https://wikileak.web.fc2.com/2003-04-14.html

普通の肺炎ではないから新型肺炎
本来の肺炎は菌やウイルスが肺の細胞を攻撃して肺炎になる。 しかし、今回の肺炎は「サイトカインストーム」ウイルスによって狂った免疫が、 肺や血管などの細胞を攻撃して肺炎になり、重症化しているのである。 症状を例えると、溺れるような苦しみ(普通の肺炎)を超え、熱湯の湯を飲み込み溺れる状態になる。 一番苦しい亡くなり方でもある。それでも、GOTOも止めず、外出禁止令も出ていない。

20201202
ワクチンビジネス
NHKBSでも放送していたように、すでに、SARSに対いするワクチンを使用すると かえって悪化する事案が複数あり、全世界の研究者が断念している。 毒性を薄めた人工ウイルスを使用するワクチンという手法は 耐性ウイルスを広めるだけであり、すべに時代遅れである。 耐性ウイルスは、毒性を無くしたウイルスを、再度毒性を 保有するように、何らかの作用で促している。 つまり、ワクチンによって悪化し、ワクチンによるクラスターの発生 そして、人類滅亡というリスクだけが、発生する。 一回万単位のワクチンを、国民に実験的に使用するよりも 全国民の検体検査が必要である。 オリンピックのため、現在は、感染者を隠蔽しているだけの政策である。 そもそも海外では、幼児や子供が亡くなっている事実がありながら 日本では、19歳以下の犠牲者は、非公開。 隠蔽してる事実を海外でも承知している。この状況で海外から選手が来るのか疑問。 ワクチンビジネスは、BBCやフランスのメディアでも報じたように、 全ては「メディカルビジネス」という金儲け主義。 医療は既に、株価を操作する金融商品でもある。 ちなみに、株価の上昇は、運営費を株に会社が投資しているだけ、 この後、下落すると、連鎖的に倒産が発生し、さらに下落のスパイラルへ。 普通は「治療薬」が一番有効であるが、当局も含め 「ワクチン」「ワクチン」のオンパレード。 この「ワクチン」に拘る、一番の理由は 「治療薬は、患者だけに投与するが ワクチンは、発症していない人すべてに摂取する」という点である。 「治療薬は、せいぜい100万人単位、しかし、ワクチンは、億単位」 つまり、儲けが大きいのである。 SARSのワクチンや治療薬は、投与するとかえって悪化する という事実のため、断念されているにも拘らず・・・ そして今回のコロナの学名は「SARS2」 SARSのワクチンは17年間、できなかったという事実。 インフルのワクチンは既にあるが、毎年流行するコロナ類のワクチンは、 数100年開発された事実はない。 ロシアで開発されたというニュースに対して 欧米は「信用できない」と報道し アメリカが開発すると「こぞって、救世主」のように報道・・・ 世界最悪の薬害になるであろう事態である。 そもそも、GOTOを、実施するぐらい日本が安全なのなら ワクチンを全国民に打つ必要はない。 また、高齢者を優先するというのも間違い。 ウイルスは、無症状の子供が撒き散らしている。 ウイルスは、服にも髪にも付着している。 特に、髪は細長いため、表面積が広いため、帽子の着用も必要。

今後の予測
冬に感染者が増え、犠牲が増える理由は「人間は、気温が低下すると免疫活動が低下するから」である。 そのため、寒い地域・北海道などで、亡くなる方が増加している。 GOTOは初めから誤った政策であり、証拠がなくても証人が星の数ほどいる。 マスクを着用する人口が多い日本に上陸したウイルスは、致死率を高める変異ではなく 感染を拡大させることを優先する型に変異した。 そして、日本を油断させ、油断した愚かな政府は「GOTO」という信じられないほど 愚かなキャンペーンへと・・・ 症状を軽くし、症状が出ない型へと変異したが、この後は 重症化する型へと変異する可能性がある。 寒さによる免疫低下、感染拡大による免疫保有者の増加により、さらに耐性化するウイルス・・ 結果、若年層の犠牲者が激増、医療崩壊、パニック。 ワクチンの被験者は、比較的若く健康な人だけ、その効き目に疑問があるワクチンを 摂取しても、結果が出るのは数か月後、そして効き目は2週間程度・・・ 今後は、子供の犠牲、そして、アフリカに上陸したことによるエボラとの混合 そして、インフルなど身近な他のウイルスとの混合による致死率の高いウイルスへの飛翔的な変異。 (ウイルスの基本的な進化は、他のウイルスとの混合である) 日本人は、安全というのは既に神話であり、都知事や政府の方針では、犠牲者が増加する。

20200724
後遺症ではなく「完治していない可能性」
現在、感染し、その後、陰性と判断されながら高熱や息苦しいという症状を訴える患者が 国内を含め世界各国で報告されている。この原因の可能性として 1つ上げられるのは「ウイルスが体内に残っている」という事である。 つまり、陰性ではなく「保有者」という事であり、精度に問題があり 尚且つ特定率は、70%程度(従来のコロナに対し)のPCR検査では感知できていないのである。 今回の新型SARS・コロナは、細胞内に侵入し、普通の細胞のように振る舞うため 前記よりも、精度にかけ50%以下の可能性もあり、ウイルスが体内に有っても 陰性と判断されているのである。 このことから、現在報道されている患者数は、半分程度であり、 検査をするのであれば最低でも2回の検査が必要である。 また、より精度の高い血液検査などの検体検査が必要である。

医師や喫煙者、持病を持つ人が重症化する理由
前回も掲載したように、川崎病及び化学物質過敏症のように 免疫細胞が、ウイルスだけではなく、健康な細胞も攻撃することによって 症状が悪化している。これは、化学物質過敏症に似ており 化学物質などの汚染物質が体内に蓄積され、蓄積された物質が限界に達すると 発症することから推測すると、化学物質に影響を受けたウイルスと 元々体内に蓄積されていた化学物質が、ある水準を超えると重症化するという事である。

ワクチンや治療薬が有効でないのは立証済み
NHKBSでも放送していたが、SARSやMERSは、ワクチンや治療薬を使用すると かえって悪化するという症例が相次ぎ、開発を断念したという経緯がある。 つまり、今回のSARS2も同様という事であり、これに関しては 今年初めに当初から私が指摘している。 よって、これまでの方法では無理であり、量子力学的手法が必要でもある。 理由として、前記に述べたように「新型SARS・コロナは、細胞内に侵入し、普通の細胞のように振る舞う」 からである。これを簡単に説明すると、左右の拳の中に硬貨が片方にだけ入っており、 その拳の硬貨が見えない状態で、どちらかに入っているか当てる必要がある。 つまり、拳が細胞、硬貨がウイルスという事であり、見た目が同じなため 免疫細胞や治療薬、ワクチンで作られた抗体が、どちらにウイルスが入っているか わからないため双方を攻撃するという事であり、これがワクチンや治療薬では 解決できないという事である。よって、全く違ったアプローチが必要。 (この件に関しては、既に私がいくつか考案している)

国内は第二波ではなく、第一波である。
初めに述べたように、検査は不正確、また厚生労働省の抗体検査では 殆どの日本人が、まだ感染していないという結果が出ており 「日本人は重症化しない」というのは誤りであり 「日本では、まだウイルスが蔓延していない」である。 よって、GOTOは誤り、これから第一波が来るのであり、 政府や東京都の判断では、米国のようになる。

アメリカで感染が広がる理由
ウイルスは、乾燥に強いのではなく、乾燥し気温が低くなれば人間の免疫が低下するため 感染しやすくなるである。ちなみに、日本では「エアコンの温度は28度にしましょう」 アメリカでは「エアコンの温度は25度にしましょう」である。 この三度の差が、問題かもしれない。 温度は高く設定し、扇風機を利用することで、室内の安全は向上する。

20200701
数メートル離れても無駄
ウイルスの寿命は長く、数メートル程度では意味がない。 匂いの正体は分子であり、匂いは数キロ離れた場所まで飛ぶ。 つまり、ウイルスも分子であり、匂い同様数キロ飛ぶ。 また、離れて並ぶと、割り込みされるというトラブルもある。

3蜜の間違い
都市部のように、住宅密集地で、窓を開ける行為は誤りである。 前記に記したように、空中にはウイルスが漂っているためである。

新型SARSの正体
今回のウイルスは「健康な人体の細胞を免疫が攻撃することによって、肺炎のような症状などが発生している」 このことから推測されるのは、環境ホルモン及び化学物質過敏症同様の症状が発生しているという事である。 つまり、人間や動物植物だけではなく、ウイルスにも化学物質が蓄積され、今回の事態になったと推測する。 ウイルス事態のRNAに何らかの化学物質が電磁波などによって環境ホルモンのように作用し、組み込まれた可能性があり、 結果、化学物質過敏症同様の症状が発生していると考えられ、ウイルスの毒性が高まっただけでなく、 人の免疫作用が弱くなった結果でもある。ちなみに、人工の化学物質は数千万種類。 そのため、一番化学物質が蓄積されている老人の犠牲が多く、若年層は低いという理由に繋がる。 そして、今後は、ウイルスは消えることはなく、人体に侵入し細胞内を乗っ取ったウイルスは 化学物質のように若年層にも蓄積され続け、数か月から数年後には、若年層も症状が重くなると断定する。 肺だけでなく、血管などにダメージを与えているのも化学物質過敏症の症状に似ている。 つまり、ワクチン程度では通用せず、また有効なワクチンや治療薬は、相当の年月が必要である。 当然、がんや白血病などの、合併症も考えられ、また免疫作用を利用する点で ワクチンを打つことで、かえって感染のリスクが高まる可能性もあり、臨床試験は危険である。 人食いバクテリアのように、人体に侵入し、蓄積され、数年後に悪化する可能性があり 「若年層の症状が軽い」ではなく「症状が出るのが遅い」と表現した方が良い。

メディアの嘘
太陽によってウイルスが死滅するというのは、間違いである。 現に赤道付近のブラジルで感染が拡大している。 また湿気に弱いというのも間違いである。 細胞は水の塊である。

また今回のウイルスは細胞に入り込み、普通の人の細胞のように振る舞い 陽性反応が出にくい可能性もある。さらに、普通の人の細胞のように振る舞うため ウイルスに侵入された細胞だけを攻撃して治療するということは、かなり難しい。

20200617
今回の新型SARSは、コウモリ由来のウイルスであり、 コウモリは、強いオスがコロニー内の全てのメスと交尾することが知られている。 つまり、コウモリは遺伝子の多様性が貧弱であり、当然コウモリと共生していた ウイルスも多様性が低いと考えられる。 これが、特定の人種に偏って、症状が悪化している事実の理由と推測する。 それに対して、ラクダ由来のMERSは、ラクダの遺伝子の多様性を考えると 前者と違い多様であり、パンデミックに至った場合、今回以上の被害が予想される。 また、第二波は、携帯電話の電磁波によって、RNAの変異が促進され 多様性を得た新型SARSが猛威を振るう可能性も否定できない。 ちなみに、携帯電話の害は多様である。 誕生当時から警告されていたように、1脳腫瘍や白血病、2電磁波の振動による地震誘発 3電磁波の赤外線による温暖化促進、4磁気によるポールシフト、5磁気による磁極移動 6太陽からの電磁波を頼りに蜜を集めているミツバチへの悪影響、7ウイルスのRNA変異促進など 様々な悪影響が既に起こっている。

20200527
ワクチンビジネスに騙されるな。
政治家らは、再三「ワクチン、ワクチン」と最新型コロナウイルスの新型SARSの火消しに大忙しであるが、 ワクチンは「決定打」ではない。ワクチン程度では、解決しないのである。 何度も説明したように、今回の新型コロナウイルスは、新型SARSであり、 前回の2003年SARSのワクチンも特効薬も無い状態。 よって、今回の新型SARSのワクチンも直ぐには出来ない。 また、ワクチンは、接種後亡くなるなど副作用の問題が常に伴うものである。 下記は、2009年の私の記事であるが、当時メキシコで発生した「豚インフルエンザ」が猛威を振るい アメリカだけで、万単位の犠牲者が発生している。 ちなみに、この時は「メキシコの研究所から発生したバイオ兵器だ」というデマは流れていない。 つまり、今回の中国の兵器というのは、単なるヘイト。
https://wikileak.web.fc2.com/2009-10-22.html
また、ワクチンは、健康な人に毒性を無くしたウイルスや化学物質を使用するため アレルギーなどの拒絶反応があり、一時的に熱が上がるなどの副作用が発生する。 さらに、ワクチンを打っても重症化を防ぐという目的だけで使用しているため 確実に感染し「無症状の感染者が歩き回り第三者に移しまくる」という副作用もある。 その理由は、ワクチンとは、人工的に抗体など免疫活動を活発にするだけであるため 感染を確実に防げず、また重症化も確実に防げるというものではない。 よって、ワクチンを打てば大丈夫というのは大本営並みの虚偽である。 また動物実験で結果が良いのは、当然であり、動物実験の結果で評価するべきではない。 というのは、そもそも今回の新型SARSは、コウモリと共存共栄していたウイルスという事からも 分かるように、動物とウイルスは常に共存共栄し、お互いを攻撃せず 鮫とコバンザメの共存虚栄と同様の関係である。 今回の新型SARSがネコやトラに感染しても重症化しないのはそのためであり 当然、動物実験では、動物とウイルスは共存共栄しているため、重症化しないのは自然現象である。 よって、単なるマネーゲームの一環であり、薬品メーカーに騙されるな。 テレビショッピングの痩せる、生える、肌が白くなる同様のインチキである。 さらにワクチンは、免疫活動をコントロールするため かえってウイルスの攻撃性を高めるというリスクもある。 既に報道されているように今回の新型SARSは、免疫を乗っ取って攻撃するということが確認され、 また下記の論文のように「インフルエンザが殺人ウイルスに変わる理由は人体の免疫システムが原因」という説もある。
https://wikileak.web.fc2.com/2003-02-02.html
(自分で言うのもなんですが、一部内容間違ってます。) さらに、ワクチンは、感染する前に摂取し、長い期間体内に影響を与えるため 結果「ウイルスに対して耐性するチャンスを与えてしまう」という欠点もある。 理由は、ウイルスが接種者に感染し、抗体などの免疫システムと戦い学習し進化するためである。 よって、ワクチンではなく、ウイルスに進化するチャンスを与えない特効薬こそが必要である。 理由は、即座にウイルスを死滅させれば、学習し進化するチャンスを与えず耐性しないためである。 ワクチンのような防衛ではなく、特効薬という攻撃が必要という事である。

軽症でも安心できない
今回の最新型コロナウイルスの新型SARSウイルスは軽症でも 肺に軽度の肺炎を発生させているという報告がある。 これは、可なり厄介である。 というのは、この結果、肺がんを誘発する恐れがあるからである。 必ずではないが、肺炎と肺がんは密接な関係があるのである。 よって、子供でも油断できず小児がんが増加する恐れもあり、子供の外出も危険である。

20200518
新型SARS(最新型コロナウイルス)のワクチンは、数年できない。
ワクチンの基本は、ウイルスを無害化して摂取し、抗体を持たせるのが基本。 確かに現在、新型SARS(最新型コロナウイルス)のゲノムは特定した。 しかし、どのゲノムがどのような働きをし、尚且つどの部位を操作することで 無害化できるかというのは、全く分かっていない。 そのため、2003年に確認されたSARS(新型コロナウイルス)のワクチンも治療薬も現在実現していない。 英字新聞の単語は見えても、英語が分からないと意味が分からないのと同じである。 よって最悪の場合、100年戦争になる。

日本の犠牲者が少ない理由について考察
BCGを摂取しても(最新型コロナウイルス)感染者に変わりはないと先日イスラエルで発表されたが 重症化する割合については、確認中であり、まだBCG有効説は消えていない。 日米の犠牲者数は現在、可なりの差があり、何らかが原因で日本が少ないのは 確かであり、この謎解きが予防に役立つはずである。 そこで、1つ考えられるのが「水道水に含まれる塩素である」 これは、消毒薬であり、消毒薬を買わなくても、水道の水で消毒できるほど 日本の塩素率は高く世界一である。また韓国の塩素も日本同様高い。 よって、水道水の塩素が原因で重症化が妨げられている可能性がある。 以前、日本人観光客だけが、コレラに感染するという事件が発生したが これも過剰に水道水に含まれた、コレラ対策の塩素が原因で、 コレラに対する免疫が弱くなった結果と推測できる。 ちなみに、井戸水には当然塩素が含まれず、また井戸水には石灰が 多く含まれるため、膵臓に石がたまり、癌化する可能性があるため、 フィルターを使うか、水道水に変えた方が良い。当然浄水器は使用するように。

コロナウイルスファーム計画
以前考案したウイルス対策について1つ。
人工の生命体及び細胞を作り、コロナウイルスをそれに感染させコントロールする方法である。 コロナウイルスを完全に消すことは不可能であり、管理してコントロールすれば 他の生物に移ることを抑制できるはずである。

20200514
新型SARS(最新型コロナウイルス)のワクチンは、当分できない。
今回の学名は「SARS-CoV-2」つまり、SARS「SARS-CoV」の新型であると前回掲載した。 そして、エイズのように免疫システムを乗っ取るという事も報告されている。 エイズも免疫システムのT細胞を乗っ取るため、発見から40年経過してもワクチンは開発されていない! つまり、1年そこらでワクチンが開発されるという報道は全て虚偽である。 治療薬関しても、エイズの特効薬はなく単に発症を抑えて延命しているだけであり完治しない。 ちなみに、2003年に発見された旧式SARS-CoVのワクチンも特効薬も現在に至っても存在しない。 そのため国内のメディアも含め新型SARSではなく、新型コロナと報道している可能性。 現在のところ新型は旧式と80%ゲノムが同じという事であり、 後の20%は別の種から得たと考えられ、エイズの可能性もある。 免疫を乗っ取ることで、長く体内で活動するため、陰性や陽性を繰り返すとも考えられる。 また血栓の症状も報告されており、国内を含め脳梗塞や心筋梗塞で亡くなるため 感染を確認せず処分され、実際の犠牲者の数は相当数多いと推測できる。 熱などの症状が出なくても、突然死する可能性があるという事であり 現在、中国でマスクを付けた子供が突然死するケースは、これが原因と推測できる。 よって、相当の警戒が必要であり、政府や都道府県の対応は「甘い」 そもそもAIで予測したくても、政府は正確な犠牲者の年齢層を隠蔽し続けており 正確なデータが無ければAIも学者も予測できない。

9月入学案について
9月に改善する保証はないため、今すぐに合宿及び宿舎のように、24時間同じ場所に隔離して 外部とは遮断し、教育を行うことがベストである。

マスクについて202002
医学的に、マスクの効果は、約20分、そして浄水器のフィルターや空気清浄機のフィルターのように、 塵やバイ菌が溜まるためマスクをしている方が、感染のリスクが高くなることもある。 また長期間使用したマスクは不衛生なため他の疾患の危険性もある。 さらに、目からも感染するため、マスクだけでは不十分でもあり、感染者以外は必要ないが、 どうしてもマスクをしたいという場合は、N95基準のマスクをお勧めする。 またヴィクスドロップなど消毒効果のあるキャンディを常時服用することをお勧めする。

休校に関する件
コロナウイルスは現在初期段階、縄張りを広めている最中である。今後は、夏のエアコン使用、 これから夏になる南半球で、生存し続けて、一年は最低でも猛威を振るうと予想される。 つまり、すべての、子供が留年し、一年長く学校に通うことになる。 つまり、子供の犠牲が確認できてない現在やり過ぎた対策である。 一年勉強しないと、学力は確実に低下する。 そもそも交通事故で一日に十人亡くなっていることの方がリスクが高く、 それならばなぜ自動車を禁止しない。 ちなみに温暖化を助長する携帯、また電力を使い熱を発するハードディスクは、 SDカードにより時代遅れでありながら製造し続けている。そちらの方が温暖化によるリスクが高く危険である。

目からも感染する
コロナウイルスは、人体のあらゆる空間から侵入する。目と口は、気道で繋がれているため、 当然目からも感染する。よって、感染者が近くにいたら、ゴーグルが必要である。

アルコールが予防になるかも
日本でも昔から風邪を引くと、卵酒を飲んでいた。 ロシアでも ウォッカを飲む。現在アルコールで、公共施設を消毒しているが、 体内に侵入したコロナウイルスは血液内に潜伏し、アルコールは、血液内に流れる。 よって、アルコールが風邪を治すという知恵は、理論的に証明できる。

ウイルス兵器説は嘘
このような事が発生すると決まって、陰謀説が流れるが、今回のケースは自然発生である。 もし仮に兵器として使用するのであれば毒性が低く失敗作である。 ゾンビウイルスという物がある。ミイラかした遺体が動くわけではない。 硬直したものは動くと壊れウォーキングデッドのようにはならない。スルメを、動かしたら崩壊するように。 ここで言うゾンビとは、意思を無くし獣のように、反応する生き物である。 虫の脳に侵入し、虫を操る冬虫夏草がある。そして人間は、酒で意識と記憶を失う。 また、インフルエンザ薬のタミフルによる異常行動が報告されている。 窓から突然飛び降りるなど。つまり、ゾンビウイルスの基本は、既にあるのである。 それを、空気感染し、致死率を100にすれば人類を滅ぼすゾンビウイルスは完成する。 それが、ウイルス兵器であり、どこの国でもあり得る。 また、人工物質となれば、地球上の物ではなく宇宙から来たと推測できる。 それは、オウムアムアである。太陽系内の物質は、すべて太陽に影響される。 しかし、オウムアムアは、太陽に影響を受けず急旋回して太陽系を去っている。 旋回した場所に、ダークマターや透明な何かが存在したならあり得るが、 それはない。自信の意思で旋回したのである。そのため、科学者も宇宙船と言っているのである。 そのオウムアムアは、地球の軌道まで達していた。何か撒いていっても不思議ではないのである。

オリンピックは無理
コロナウイルスは、寒さと乾燥を好む。つまり、赤道付近の人間には、コロナウイルスの免疫が全くない。 インカ帝国が、スペイン人が持ち込んだ天然痘ウイルスで絶滅したように、赤道付近の人間が、 コロナウイルスに感染すると、重症化する可能性が高いのである。 よって、参加できない。参加国が限定され、規模が縮小され、そもそもどこも来ないかもしれない。

中国だからできた
中国では現在鎮静化しつつある。理由は「隔離しているから」 しかし日本などの国は憲法で国民を隔離できない。 つまり、制圧は不可能に近い。

国がすること
中国は下水道の設備が悪い。同様に日本の下水道も先進国では最下位。 よって、国が税金で全てのトイレを洋式化し、ウォシュレットを採用すること それにより、トイレットペーパーの件も解決する。 下水道が無いと、細菌やハエによって、黴菌やウイルスが増えるのである。

中国からの輸入は安全
毎日、中国から宅急便や郵便によって、万単位の製品が国内に流通している。 しかし、現在、郵便配達の職員が感染したというニュースはない。 当然である。物からは、感染しない。

今後展開
今回のウイルスは、初期段階でありながら感染力、致死率が非常に高い。 このウイルスが今後進化により、もっと危険になる可能性は否定できない。 抑止するには、地位に関係なく頭脳が優れた集団に頼ることであり、物理的、生物学的に既に策はある。

今回のコロナウイルスは、地球に住む者の宿命である。

また、現在のパニック状態で分かるのは、UFOの情報を政府が 公開しないのは、当然と実感。公開したら、この程度ではないだろう。

ちなみに、WHOのスポンサーは、医薬会社ということもお忘れなく。

発生の回答
今回の騒動、偉大な中国の医師が発見したことにより、発覚して 世界中に伝わったという事実がある。 つまり、いきなり発生したのではなく、以前から(数年前) ウイルスは存在していたのである。 ただ誰も気が付かなかっただけである。 ちなみに、私も昨年の9月に、インフルエンザ級の風邪を引いて 病院に行き薬を飲んだが、3週間完治しなかった。

進化の恐怖
ウイルスは常に進化する。 本来コロナウイルスは、寒い冬を好んで悪さをするが 現在は、エアコンがあり、夏でもコロナにより風邪を引く。 つまり、ウイルスが進化する期間は倍になったいう事でもある。 これが、人類が、いくら頑張っても完全な治療薬を作れない原因でもある。 彼らの方が、進化が早く、人類の医学が負けているのである。

死亡率
現在の死亡率は、2%と発表されている。 しかし、前記で述べたように、進化する。 ちなみに、1918年のスペイン風邪は、インフル種であったが 当時の世界人口は、20億、死者は1億であった。 当時は、海外旅行など、殆どなかった時代。 日本でも5,500万人に対し39万人が死亡している。 つまり、スペイン風邪に匹敵する可能性が高まっている。

子供は死なない?
その可能性はゼロ。 現在のウイルスは進化し耐性化している。 つまり、免疫細胞に対応し、反撃する能力を持っている。 これが「高齢者や大人だけが現在死んでいる理由でもある」 子供は、若いのでコロナウイルスの免疫がほぼ無いため、 ウイルスが反撃せず激化していないだけである。 つまり、今回の流行で子供が免疫を持ち、今後、免疫が反応すれば、次の流行時には子供の犠牲が激増するはずである。 さらに、子供は動き回るので、感染を広範囲に広めたい奴らにとっては好都合という理由もある。 これらの事から、治療は直接コロナを攻撃しない方が有効であると考察する。 だからエイズ薬やインフル薬が効いている。 おそらく、ビタミンCの摂取が有効、防止には。

分子の相関
ウイルスも進化する生命、彼らは分子の相関によって連動している。 コミュニケーションしている つまり、離れていながら同時に進化し、地球全体で悪さをする。 スペイン風邪が良い例。 人から人へという感染だけではない。

これからも続く
コロナに感染しても症状が、でない人もいる。 発症と感染は違うのである。 症状が出なくても感染している人は、万といる。 症状が出て、改善しても、患者はウイルスを保有している。 また、ウイルスは消えない。 進化し続けるのである。 これが、数か月後の大流行へと繋がる。 油断はできないのである。

スマホの電磁波が原因
以前から携帯電話による脳腫瘍が指摘されている。 理由は「電磁波が遺伝子を変化させるため」 同様にウイルスの「RNAも変化させるから」

乾燥と湿気
生命は繁殖という生存本能を持つ。 同様に、ウイルスも生存することを目的としている。 中国で、涙の中にウイルスがいることを確認した。 つまり、ウイルスは水の中でも生存でき、水が無くなると 人などの体内に移動して、生存を伸ばそうとすると考察できる。 よって、湿気があるとウイルスは空気中にとどまり 乾燥すると、人などに感染して生存することを選択するため 感染しやすくなるのである。

消毒液が無い場合は、キッチンハイターなどの洗剤で代用できる。 ただし、水で可なり薄める必要がある。

戦争はない
スペイン風邪が流行した時、第一次世界大戦の真っ只中であった。 しかし、スペイン風邪により、兵隊が病に倒れ機能しなくなり、早く終わったという歴史がある。 つまり、第三次世界大戦になるという話は、フェイクニュース。 人類共通の敵、そして戦争には金が掛かる。そんなものや暇はない。

いつまで続くか
エイズの時は、約十年混乱した。インフルエンザやコロナも消えることはない。 また風邪の特効薬などない。 彼らは、世界のどこかに潜伏している。 これから南半球は冬、赤道付近には、コロナウイルスの免疫を持たない民がいる。 数年混乱は続くであろう。 中国では、終焉したようだが、理由は隔離したから 隔離が終わった途端、再燃する可能性もある。 現に、症状が終わった人からウイルスが検出されている事実がある。

温暖化による環境変化により、コロナウイルスは、気温が高くても活動できるように進化した。 本来気温が、高くなれば活動を停止する種であったが、既にそうではない。 人類が招いた結果である。 国内の感染者は、他国に比べると比較的低いが、韓国が1日10000人調べたのに対し 日本は、これまで15000しか調査していない。 おそらく、発症していない感染者は、数百万に達している可能性はある。 一部の支配層がオリンピックをやりたいから隠蔽しているのか? 世界の感染者数も、北朝鮮が隠蔽しているなど、相当数に達していることは明らかである。 イタリアで、猛威を振るっている理由の一つは、遺伝子にあると思える。 インカ帝国の例といい、ネアンデルタール人の例といい、遺伝子の違いにより 同じ感染症でも結果は異なる。 ネアンデルタール人が滅んだのは、現生人類が滅ぼしたという説が定番だが 感染症が原因と考えている。 現生人類の遺伝子が偶然感染症に強かっただけであり、ネアンデルタール人の遺伝子が偶然感染症に 弱かっただけである。 また、平成7年に、バリ島において、日本人だけがのコレラに感染するという事件があった。 地元の住人や外国人は一切感染者はいなかった。 前記も、遺伝子の違いの結果である。 となると、今回の新種に関して、欧米人は抵抗力が偶然弱く アジア人は強いという事になる。 ただそれだけの理由で結果に差が発生している。 これは単なる偶然である。 また、原発の放射能の影響も進化に影響を与えている。 それが事実なら日本は、救済する立場にある。

ウイルスと言えば、コンピュータウイルスの件も脆弱化している。 ADSLが消え去り、光だけになろうとしているが、これは馬鹿げたことである。 光は確かに速いが、外部からのアクセスも早いという事であり 情報漏洩が盛んに発生している原因の1つである。 あっという間に、光はPC内の情報を掻っ攫う。 本来企業はADSLなど、比較的遅い通信手段を使うべきであるが 役所も企業も個人も、光・・・・ハッカーの思うつぼである。 現在、政府はスマホの料金に関して介入しているが そんなことより、安全なADSLを無くそうとしている企業に対して 介入すべきである。 ADSLを無くしてはいけない。 また光は電力消費も大きい。これも温暖化の原因。そして耐性ウイルス発生の原因である。

遺体は火葬すること。
仮説であるが、ウイルス自体が何らかの方法でコンタクトを取っている場合、 火葬することで、何らかのシグナルが発生し終息する可能性がある。 日本や中国とイタリアやスペインを比べた場合、またペストの場合も火葬によって終息している過去がある。

未知のウイルスに関して、あらゆる知識の結集が必要であるため 世界的なコンペティションが必要である。

日本の犠牲者が少ない理由・仮説
今回のウイルスは、発見されたのが数か月前という事であり、数年前から存在していたことは確かである。 よって、中国の隣国である日本には、症状が軽い段階だったウイルスが既に上陸していて、 その免疫が働いていると思える。そして、症状が重くなるウイルスに進化した段階で 中国で拡散し、中国で発見されたという事ある。その後は、毒性が向上すると考えられる。 結果、若年層の犠牲が飛翔的に増える。また犠牲者が少ないのは、日本お得意の組織的隠ぺい。 孤独死している遺体を検査もせず火葬しているから・・

今後の日本
確かに既に多くの国民が感染しているが、推定では五割程度、残りの五割は イタリアやスペインのように多くの犠牲者が発生すると予測する。 ウイルスは生命。生命は防衛本能と繁殖本能で構成されている。 電気ウナギ、ジェットを持つ甲虫のように、自然は人類の思想を超えている。以前から。 ウイルスも戦略がある。まず初めに、寄生し徐々にテリトリーを拡大 それから本格的に進化を狙い攻撃してくる。ウイルスは寄生することで進化する。 アメリカやスぺインで一気に被害が拡大したように、全く機能していない政府のせいで 今後日本で、想像を超える被害が発生する可能性が高い。

パンデミックの原因は、日本の総裁が、隔離していた中国からチャーター機で 国外に感染した日本人を脱出させたことである。 また、仮説であるが、福島の事故現場で発生している放射線により コロナウイルスのDNAが変化し、日本人に感染 感染者から中国の観光客に感染、そして中国で蔓延した可能性もある。

雨による感染
スペイン風邪の当時、現在のように海外旅行による渡航は殆どなかった しかし、世界中に広がり、島国であり殆ど鎖国状態であった、日本でも39万人が犠牲になっている。 その理由は、雨によるものと推測する。 水分の中には、微生物が存在し、ウイルスは単独では移動できず、細胞内に寄生する。 雨の中の微生物に寄生したウイルスが大陸を超えて、日本で蔓延したと考察する。 よって、雨にも注意が必要である。

今回の原点
気候変動によるウイルスの耐性、電磁波及び放射能増加によるDNAの破断である。 スペイン風邪が発生した1918年の数年前から、現在のラジオの原点である アマチュア無線が流通し始めている。そして、コロナの原因が携帯電話やデジタル放送である。 そして現在、IoT・5G・Wifiと無線の種類は益々増え、より危険な状況に人類は至る恐れがある。 ちなみに、IoTはハッキングというリスクもある。電気製品にハッキングし過電流するように コントロールされると、発火し数万件で同時に火災に至る可能性も否定できないほど危険である。

今後の課題
イボの原因の1つは、HPV16型ウイルスであり一部は癌化する、これらのウイルスが同様に進化し 癌化する確率が高くなる恐れがある。つまり、子宮癌の増加による人口減少が考えられる。 また、報告されているように、症状が改善してもコロナウイルスが、体内から消えず 前記の結果、他の疾病、がん化する恐れ。 さらに、国内・東京の研究所に保管されているエボラウイルスと結合し、新種が誕生した場合、 エボラが空気感染する恐れ。前記の場合、人類滅亡。

ウイルスの起源
宇宙空間の彗星により、北極と南極から降り注ぎ世界中に拡大すると考えられる。 今回の中国、インフルエンザのロシア型・香港型、スペイン風邪など全て 北極と繋がっているユーラシア大陸から拡大している。 また南極に繋がっている大陸は無いため、南半球からは拡大しない。 よって、温暖化で南極に住めるようになっても住むべきではない。

最悪のシナリオ
昨年FOXで放送された「ホットゾーン」を視聴した人は既にお分かりと思うが エボラがアフリカで流行した時、軍隊が感染者を射殺して、感染を止めた事実がある。 ウイルスを殺すには、感染している宿主・細胞を殺すことだからである。 今回のコロナも同様の危険があれば同じようなことになっていた。 ドラマなどでは、都市を核攻撃して感染を防いでいる。 エボラが空気感染するように進化すると、そうなる。 コロナも医療が崩壊すれば、重症化した場合、一切治療せず安楽死させる選択が実行される。 そこまで、危険な状況になりつつありながら、平和ボケしている政府は無能。 また、エイズのように解決には数年が必要であり、100年戦争になる恐れも。 風邪の特効薬は、全く無いからである。

ウイルスの種類が複数存在する理由
ウイルスは、RNAを変異させ進化する。 アリを例えると良くわかる。働きアリ、兵隊アリと役割を分担して、彼らは社会形成している。 そして、環境や状況によって、働きアリは、兵隊アリへと姿を変える。 同様に、ウイルスも、拡散型、攻撃型と役割を分担していて、彼らは社会形成している。 そして、環境や状況によって、拡散型は、攻撃型へと姿を変える。変異する。 ある程度、拡散し、彼らの縄張りを確保すると、攻撃へと転換する。 ヨーロッパやアメリカで、広がった理由でもある。 油断させ、領域を広め、その後攻撃している。 当然、今後も変異は続ける。そして、日本も例外ではない。

アメリカで黒人の重症者が多い理由
コロナは、寒い環境のウイルスであり、北半球に多い。 アフリカ系の人種にとっては、未知のウイルスであり、免疫が殆ど無いためである。 そのため、アフリカで今回のウイルスが広がった場合、相当の被害が予想される。

日本の南に疎開するのは、危険行為
コロナウイルスは、本来低温を好み、乾燥した寒い地域で発生していた。 そのため、アメリカで、赤道付近に住んでいたアフリカ系やヒスパニック系の人が多く犠牲になっている。 日本では、九州や沖縄が、それらに該当するため、東京などから疎開する行為は、 地元の住人の命を脅かすため、迷惑・危険行為である。

薬害というリスクがあるアビガン
ミスを繰り返す政府は、アビガンを国内だけではなく世界に、ばら撒こうとしている。 ただご存知のように、この薬の副作用は最悪である。殆ど薬害であり危険。 進めるのであれば、政府関係者一同「自身で飲んで安全を証明せよ」である。 そんな危険な物よりも、日本発の土壌の微生物から分離したアベルメクチンという物質からできた薬 イベルメクチンを使用するべきである。オーストラリアの研究グループにより、証明され なんと言ってもノーベル賞受賞の日本人博士の薬であり、副作用が軽い。 ちなみに、総裁は布製のマスクについて会見で「シンガポールもやっている」と言うが そんなにシンガポールと同じで良いのであれば、麻薬を所持しただけで死刑という法案を作るべき。 危ない芸能界が一掃される。

ウイルス発生は、太陽活動と関係している。中の兵器ではない。
19年前の私の記事
https://wikileak.web.fc2.com/2001-02-22.html
最近の太陽活動に関して
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28834.html

本来の緊急事態宣言とは、特別な事情がない限り「自宅から10キロ以上離れないこと」 「スーパーなどの空気清浄機・プラズマイオン・加湿の義務化」 また「抗体検査による、治療方確立」 さらに、民事・刑事事件の時効を1年延長することも重要である。正義も大事。

コロナウイルスよりも深刻な問題・ポールシフト
携帯電話の電磁波による温暖化、地震助長、ウイルスのRNA変異助長の他 今度は、ポールシフトという厄介な問題が浮上している。 数年前から、北極の軸がイギリス側へと急速に移動していることが確認されている。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041200028/
原因は、インドと中国の開発に伴う水源の移動とされているが、そうではない。 現に、ロシアのアラル海では、殆ど水源が失われているが、現在の移動と全く関連性が 導かれないのである。そもそも大気の水源は、例えると、リンゴの皮程度であり、満潮干潮を繰り返す 地球にとって、地軸を変更するほどの力は無いに等しい。 そこで考えられるのが、携帯電話の電磁波である。 現在、インドと中国には合わせて、27億5000万人が暮らし、殆どの人が携帯を所有している。 これらが放つ携帯電話の電磁波による影響は、計り知れないほどである。 モーターが回転する仕組みは、磁気の変動によるものであり、磁気は電磁波を発生させる。 そして、大量の携帯電話の電磁波により、磁石であり回転している地球に影響を及ぼした結果 地球の地軸が変動しているのである。その末路は、極端な気候変動、そして戦争である。 今すぐに、5Gどころか、携帯を止めるべきなのだ。

与野党ダメなら、日本には「王がいる」
先日、アメリカで、大統領の政策に関し「アメリカには、王はいない」と批判されていた。 しかし、日本には、王がいる。天皇陛下である。 憲法を変えるのであれば、素人同然の内閣ではなく、皇室関係者が内閣を組めるようにするべきと 今回の騒動で、改めて思った。皇室内閣こそが、日本の政治改革であり もはやド素人の与野党はいらない。

ウイルスの今後
現在の種類はABCと3種確認されている。 しかし、数か月で、3種類に変異したという事は、今後、この3種が、それぞれ3種に変異する恐れがある。 そして、さらに数か月で、9種が27種へと変異し、その内の幾つかは、致命的な致死率を有する可能性がある。

日本の現状は運が良いだけ
日本人の遺伝子、日本の生活習慣などが、犠牲を少なくしているだけである。 靴を脱ぐ習慣(欧米は土足、靴には外のウイルス付着)食べ物、世界に類を見ない神経質な体質が 犠牲を少なくしているだけである。

長期化は、避けられず
10万円を、富豪層にも配るそうだが、長期化は確定している。 つまり、税金は、確実に減る。 そこで、対策として一番良いのは、株取引による税率の見直ししかない。 現在、日本では年間億稼いでいるオタクトレーダーが、20000人いる。 そして、税率は、たったの20%。汗水たらして数千万稼いでも、税金は60%取られているにも かかわらずである。 よって、株取引による税率を、億稼いでいる場合、90%以上にすることである。 百億の収入で、90億取られても、10億程度残れば良いではないか。 前記で、100兆円程度税収が増える。

食料獲得法
日本の自給率は、低い。よって確保が必要である個人で・・・ 幸い日本には、山も川も海もある。特に、海釣りは、魚が豊富なので「馬鹿でも釣れる」と 昔から言われている。よって、釣り道具を用意するべき。

ウイルスを殺す方法・プラズマイオン・加湿・石油ファンヒーター(火で空気中のウイルス焼却効果)

ビヒィズス菌有効説2020/04/26
コロナウイルスは、腸に感染する事からヨーグルトなどのビヒィズス菌が、 予防に効果的と考えられる。 現在、大人が多く感染し、子供の被害が少ない。 前記から、子供(幼児は特に善玉菌が多い)は腸内の善玉菌が大人よりも豊富であるという事実。 また、日本で一番人気のある漬物は、キムチ。韓国でも犠牲が少ない理由は、キムチと考えられる。 (キムチは乳酸菌の固まり) 更にビヒィズス菌を活性化させるのは、オリゴ糖。オリゴ糖を多く含んだ食べ物は「タマネギ」である

日本で犠牲が少ない理由とアメリカで多い理由。
生活習慣の違いと考えられる。 理由は、自宅の玄関で靴を脱ぐ習慣と履き続ける習慣である。 日本では玄関で脱ぎ、また学校では玄関で室内用の靴と履き替える。 よって、アメリカでも同様に玄関で脱ぎ、室内用の靴と履き替えることである。 靴には、多くの黴菌とウイルスが付着しているため、室内で履くのは危険である。

中国が発表した「一度かかると一生かからない」というのは?
既に、報道されているが、今回のコロナは人体の免疫機能を乗っ取り感染することが判明した。 つまり、免疫の元になる抗体が機能しない可能性が浮上した。 よって、「一度かかると一生かからない」というのは信用できない。 また、免疫を乗っ取るという行為は、簡単に言えば 援軍が敵軍に変貌するという事である。

現在、太陽活動が弱くなっているが、それと同様に地球の磁場も弱くなっている。 これも携帯電話の電磁波により、ゼロ磁場(反発する極を近づけることで磁場が弱くなる)が発生。 結果、地球の磁場が弱くなり、宇宙空間のチリなどが大気圏内に侵入しやすくなっているという事である。

やはり中国政府の責任
今回のウイルスは、2003年のSARSの新型である。 当時、既にコウモリから人間に感染したと判明しており、その時に 「コウモリを食料にすることを禁止」にしていれば、今回のようなことは避けられた可能性があった。 また、今回のコロナは、SARSと遺伝子が80%一致していることが判明している。 しかし、短期間で20%も変異するという事は、異例であり、電磁波などが原因と考えられる。 現に、遺伝子操作などのバイオの世界では、普通に電磁波が使用されている。 そして、80%一致ということは、全く別物という事でもある。 理由は、人とチンパンジーは、99%同じ 人と犬は、80%同じである。つまり、SARSとコロナは、人と犬ほどの違いがあり、 わずか17年で、そこまで変異したのである。犬が人に変化するのには、何年かかる?

マスコミは信用できず
BBCでも、5Gによって「ウイルスが拡散している」というデマを放送し 携帯と関係ないという報道をしているが、拡散しているのではなく 「電磁波がウイルスのRNAの変異を助長している」のである。 同様に、アルコールによる抑制効果は有効である。 ウイルスが侵入した場合、嘔吐・下痢そして発汗によって、体内のウイルスを 体外に出すことで、症状が改善する。 つまり、アルコールにより血流の促進に繋がり体温が上昇し、免疫活動や発汗作用を促す。 そのため日本では昔から「玉子酒」という民間療法がある。 これは、東洋医学(漢方とは、単に薬草などの食料を摂取する行為)であり 西洋医学のように、科学物質で、人体や病原体を直接操作する行為とは違う。

BCG有効説
現在、オーストラリアが調査中であるが、日本は政府や国立機関も含め全くやっていない。 本来、日本が優先して調べるべき課題である。 この説について推測であるが、信憑性はあると思える。 コウモリは、洞窟を好み、洞窟は日光が当たらないため、不潔で黴菌だらけである。 そして、肺にも腸のように善玉菌と悪玉菌が存在し、当然タバコを吸うと悪玉菌が増える。 そして、BCGは、結核菌という悪玉菌を寄せ付けない働きをする。 そのことから、効果が本当にあるような気がする。 また、消毒については、やりすぎも良くない。 アルコール・消毒の濃度が高すぎると、善玉菌まで、殺傷する可能性もあり また、人本来の免疫も消毒に頼りすぎると、弱くなるからである。 結果以前、日本人だけが、コレラに感染した例がある。

重症化の条件
現在、判明している事実は「ワクチンや治療薬を投与すると、免疫に対して強く反応するため症状が悪化する」 「被害が大きかったイタリアでは、国民の抗体保有率が多い。逆に日本では、少ない」 「免疫能力が低い若年層は重症化する率が低い」という事である。 このことから、推測すると「感染して抗体が出来た時期に、再感染すると 免疫に対して強く反応するため症状が悪化する」「一度感染して、抗体が出来ると 免疫に対して強く反応するため症状が悪化する」という事である。 つまり、症状が無くても、また若くても全ての国民がPCR検査ではなく、検体検査をする必要がある。 また今後、時間の経過と共に、年齢に関係なく重症化する確率が飛翔的に増えるという事である。 よって、油断は禁物であり、引き続き慎重な行動が必要である。

「2003年のSARSは、ワクチンや治療薬を投与すると、 免疫に対して強く反応するため、かえって症状が悪化する耐性ウイルスである」という事実がある。 その結果、各国は、SARSのワクチンや治療薬の開発を断念したという事実がある。 (前記を、NHKのBSでも放送したが、地上波では、殆ど報道されていない) このことから推測されるのは 「清潔な環境で暮らしている日本人の免疫が他国の人よりも弱いために、悪化が少ない」 「感染者が増え、抗体を得た人の方が、今後、感染した場合、悪化する可能性がある」 「当然、今回のSARS2も、ワクチンや治療薬を投与すると、 免疫に対して強く反応する耐性ウイルスであるため、副作用によって悪化する」である。 政府は、全国民に対して、ワクチンの投与を強要する予定であるが その前に、精度が数%のPCR検査ではなく、検体検査を 全国民に対して、行うべきである。 確かに、スペイン風邪やエボラは、自然に少なくなり、人類滅亡は 回避できたが、スペイン風邪は、インフルエンザ種である。 今回のSARS2は、ご存じのように、コロナであり コロナは、自然に減ることは、殆ど期待できない。 引き続き、危機管理が必要であり、 GOTOのような危険行為は、即刻止めるべきである。

何度も掲載しているが、コロナではなく「肺炎ウイルスSARA」
先日のニュースで後遺症を特集していたが、その中に腸の疾病は報告されていない。 本来、コロナは腸に感染するが、この症状が無いということは、 これまでのコロナとは全く違ったウイルスであるという証拠でもある。
下記は参考
http://jsv.umin.jp/topics/sars/sars-1.pdf
にも拘らず世界中のメディアは、現在もコロナと・・・ これ自体が、何かの陰謀かと疑ってしまう。

感染者に、ワクチンを打つのは危険
そもそも、無症状で感染している人が、打ったらリスクが考えられる。 感染者に、無害にしたとはいえ、ウイルスを打つのであるから・・・ 過去のデータでは、ワクチンや治療薬を打つと、かえって悪化するという事実がある。 これは、無害化したウイルスが、復活しているということも考えられる。 にも拘らず、政府も都も、無料で検査を受けさせていない。 本来は、検査した後に摂取するのが安全策であるにも関わらず。 海外では、検査して摂取しているようだが、日本は、現在 この手順を、発表もせず検討もしていない。 日本だけで、副作用による犠牲者が、多発しそうである。

人体の悪いところを見つけて攻撃している可能性
現在の重傷者は高齢者や疾病を抱えている人に集中している。 また、タバコを飲む人も・・・ これは、血管に入ったウイルスが、人体の悪いところを探し出し 攻撃している可能性である。 これが、本当なら今後、子供は脳炎になる。 子供の弱点は、未熟な脳。大人と違い完成されていないからである。 かつて、日本脳炎という物もあったが、子供が犠牲にならないウイルスであるという 保証は一つもない。これは、政府による人災になりつつある。

予想が当たり始めている。
何度も予想したように、変異が報告され続けている。 そして、英国で、南アフリカ型が報告された。 これは、かなり危険と思える。 アフリカは、危険なウイルスの宝庫。 そして、ウイルスの変異は、別のウイルスからRNAを受け取り進化する。 エボラなどなら、まさに人類滅亡水準。 だから、警戒する必要があったが、ボケ内閣は、GOTO・・・

GOTOが原因で感染拡大
政府は、GOTOが原因ではないと言うが、地方都市の新幹線の駅があるところや空港がある都市で、クラスター的に、 感染が拡大している。これは、GOTOが原因という明確な証拠である。 そもそも、感染が拡大して、一番迷惑なのは、医療従事者。 そして、医療従事者が感染し、医療行為が出来なくなると、一番困るのは、一般の国民である。 現在は、感染拡大を防ぐことが第一である。 韓国では、積極的に検査して、毎日1000人の感染者 日本は、隠蔽しているにも関わらず、毎日3000人以上 そもそも感染者を誹謗中傷するという輩が存在すること自体が信じられないが この輩の一部は「五輪を実現するため、感染者を誹謗中傷し 感染すると誹謗中傷されるという恐怖を国民に与えるための工作員」 ではないかと、疑いたくもなる。 ボケ内閣(ネットのSNSから引用)は検査を無料にせず、自己負担で数万円というのも、ボケ内閣特有の隠蔽の手口。 五輪に数千億掛けるよりも、五輪を中止して、 その金を、旅行業界に、支給することで、GOTOは元々いらず解決していた。 さらに、株利益の税金を、20%から80%して 国の収入を上げれば良いだけ。 GOTOは偽善であり、利用している輩も無知な行動であり無責任、殺人行為である。 そもそも、交通事故や事件事故の被害者に対して、国は自己責任であり 裁判も加害者優位の法律、裁判所が悪いのではなく、法律が悪いから 仕方なく裁判官が、無情な判決を下している事実。 さらに、交通事故の被害者に対しても、警察が捜査ミスすると 加害者側に付くなど、この国は、お偉方の都合の良いように、成り立っている。 (前記に対して、私は証人であり、被害者) 世論が、動いて、ようやく中止とは、いつものパターンであり、情けない。

自己紹介
米国の頭脳です。世界最大の米特許ファンドと契約して、現在も発明を続けています。 発明は、未来を予言することなので「発明家は予言者」です。ご覧のように数々の未来を予言して、的中させています。

発明家としての実績
電子マネー、地震速報、スマホの電子キーボード、QRコード決算システム、ウェアラブル、ブロックチェーン、液体金属発電、プラズマ発電、ジェスチャーゲーム、視力低下防止ソフト、人工降雨、カシミア効果発電、墜落しないドローンなどを発明。 (未公開のステルス特許もあるため これ以上は掲載できません) 特許庁などのページで確認できます。

国内の若手発明家をヘッドハンティングしています。(人材紹介しています) 我こそはという方は、連絡ください。推薦できます。

得意分野 環境技術、理論物理学、国際政治・世界経済・数学(理数科の偏差値は85でした)などの知識と分析

ノーベル物理学賞・医学賞・化学賞・経済学賞(電子マネーとQRコードによる決算を考案しているため、現在はこれが一番近いかも)を獲得する予定(そう思っていないと成功しません) 契約している特許ファンドが世界中の天才(10000人)を集めている米社のため、全員そう思って働いています。

著作Sutougou理論学者及びInventor須藤剛

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